take back
ケトルの沸騰のように 情熱の中に虚勢が一気に混ざり
併走としていた日々が 一瞬にして安堵を消した
事故が起きたことと同じように 不信感を一瞬に張り巡らした
今日出会おうとしなければ この関係は負の連鎖だったのだろう
触れ合うという営みは 簡単なようで難しい
タイミングと結果が 後の嵐か否かを決める
信頼するしないは 生きている上で必ず大事になる
敵を作らないことがモットーであるならば
それ以上の好きにさせてしまうモットーで良い
わざとらしいものなんて この広い世界に出向けば
簡単にバレてしまうものだ
それだけ今いる世界 選んだ場所は
新しい成長のトライに必ず繋がってくる
つまり妥協しないように ケトルは常に毎日続ける
後悔しないように 蓋を開けその蒸気流を感じるのだ
Michael Bublé - I've Got The World On A String at Madison Square Garden [Live]