what a wonderful world
何も言えない 素晴らしい瞬間は訪れる
なんて不思議なんだろう どうしてここで出会ってしまったのだろう
やはり縁があるのは 偶然ではないのだろう
何かチャンスがあると 思わせてくれるものがあるのだろう
死に物狂いでという気持ちの反面 自然な形で
触れ合う 触れ合う響きをともにすることは
何か新しいものを生み出せるに違いなかった
何か素晴らしいものだと後に感じるものに違いなかった
忘れないようにするには
積み重ねた縁を閉ざさないようにすること
そこには何か目に見えない膨大な縁が繋がっているように見えるのだ
What A Wonderful World - a cover by Brett Vanderzee