awesome21のブログ

皆が抱く『夢』。私が11年間今も追い続けている夢を届けたい。

Homeless

ゆかりのある街にも 突然の別れが来る
最寄りからのエレベーターを駆け上がり 
すぐ前にあるイタリアンレストランを右手に進むと
家路までの一本道が続き 奥の小さい黄色の目印が安心させるのだ


その瞬間帰れるのだと思うときがある
寄りたい時に寄り道をすることができる
食べたいものを持ち帰りすることもできる


一種の当たり前だの感情は 自分自身が移動する時に消える
25kgのスーツケースに10kg以上のバックパックリュック
バスに乗り 電車に乗り 歩き またバスに乗り
目指す先は家なのだ


駅で電車を待っていたら 車椅子のお兄さんが賽銭をくれと
手を伸ばしている姿は真剣で 悲しみのほうが深い眼差しだった
目線は現実的な家よりも悲しみに対しての憐れみだ
取り繕う人もいるかもしれない


何が起こるかわからない世界で 家というものに感謝するべきなのだ
家は多大なる安心感と当たり前の感情を作り
余計なことを除外して 本当の自分に対する時間を見つけられるのだ


家に入れること ありがたいことだ



Michael Bublé - Home [Official Music Video]




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