努力 努力は悔しい気持ちがないとダメだ
なにか壁にぶつかった時 必ず悔しい気持ちは訪れてしまう
それが甘い気持ちを捨ててくれる 勝手にやろうと決心する
技術的にも 表現的にも 勝っている誰かはいる
面と向かって出会わなければ 悔しい気持ちは生まれない
妄想していては たどり着けないなにかがあるのだ
何事も経験するのは大事である
一人ではできないかもしれない
周りに助けられないと導かれない世界もあるかもしれない
蜘蛛のように 糸は無数に創作できるように
つながる 人と人は必ず共有しあう
その瞬間をどれだけこの世界で創ることができるのだろう
今日は目の前のチーズケーキにさえ目が向かないのだ
※私にとってのTime After Timeの解釈
１年がまた始まり ５日が経過しようとしている
残り２日経てば 休む暇なく 第２週目が訪れてしまう
時の秒針は急ぐように進んでいるみたいだ よく見れば一定の動きだ
悲しむべきか 楽しみであるのか このまま愛していればよいのか
今時は止まった 残りの２日を思い描いている
大事にしたいという気持ちが芽生えてくる 愛と同じように
100個の目標を書き初めた その目標は叶えることができるのだろうか
果たして幻想に過ぎないのだろうか ジャズは愛の歌を超えるのだろうか
ここに居れているこの時 瞬間に 感謝したい
そうすれば時がまた止まったように 大事な気持ちを呼んでくれるからだ
Don't touch my second arm 鍛える必要がないからだ
なぜ触ろうとするのだ 皆なぜ鍛えようとするのか理解できんぞ
世の中は単純だ 鍛えない理由はなんでと不思議そうな顔をして
まるで世界が共通認識であるような言いっぷりをしやがって
Don't touch my second arm もうほっといてくれればよい
なぜ触ろうとするのだ 柔らかいほうが優しいじゃないか
TVのモデルは鍛えられた肉体を 自然な形で表現しているな
体を鍛えなくても しっかりと歌えるスキルはあるんだぜ
世の中の男たちは 鍛えるがかっこいい象徴になってないか
Don't touch my second arm そうやって二の腕を見せるな！
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