皆様こんばんわ、Awesome Andersonです。
いつもポエムをお読みいただきありがとうございます。
一体何事かと、、、
この度専用ホームページができました!
専用のホームページが完成しました!!!
下記リンクよりご覧いただけます。
ベルリン在住して9ヶ月目ですが、ようやく少しづつ進んできた気がします。
基本的な私の情報や、CD購入など可能となっていますので是非御覧ください!
以上、Andersonでした。
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以上、Andersonでした。
自分の中に眠る感情は 話す人の依存によって 一瞬に駆け巡った
あたりに広がる麗華荘 シャンデリアも 看板に吊られる斜体の文字も
視界が追いつかないほど 集中できる人といると それらなどどうでもいい
体は会話を追い越せなかった 誰にも専門の価値観が存在する
その誰もが 専門を取り入れようとするか 諦めるかは自由なのだ
専門的な知識を取り入れるチャンスは中々巡ってはこない
打算的な吸収知識など インプットにカウントされないのと同じだ
世の中 自分が与える立場よりも吸収する立場の方が多い
吸収するのには何十時間 いや何百時間
時を忘れるほどの時間を要してしまう
しかし自分が与える立場となるならば 一瞬の出来事で終わる
1、2時間もあれば吸収したものを 簡略化できるようになるのだ
簡略化されたものがあなたにとって
直感的に良いものと判断するかは 本能で決めてくれる
それを貫こうとすることは 一瞬の迷いなど無いほうが良いのだ
知ることは大切だが 本能に背くことはやめていい
綺麗で丁寧な扱い 口上手 溢れ出る優しさが苦しかった
仮面を被った私は 彼に気を遣ってしまった いや
彼の事が今も好きだから 言動を控えてしまったのだ
相手の立場を考え 相手の疲れを察して 相手の懐を意識して
自分のことは棚に上げて これが私なりの愛の価値観だった
朝目覚めた時の日差しが 強く眩しく注いでいた
なぜだろう ほころぶことを忘れたように 妙に冷たく感じた
何も温めるな 惰性ならキープするな
何か恨みを持っているのか 何か隠し続けているのか
本情など誰しもが読むことができない
あれからどれだけ愛を感じなくなったのだろう
彼は知っているのかもしれないし 知らないのかもしれない
ただ愛というものを無いままに日常を暮らしているのならば
対等な関係など訪れることはないのだろう