朝7時に目が覚める 4時間しか寝ていないのか youtubeを流し見する いつの間に熟睡したのだろう 気付けば13時過ぎではないか Had a bad day 「洗濯物を干さなければ」 洗濯機前に駆け込む 服を入れる手前に なんとタランチュラの種族に似た蜘蛛の存在 Had a bad day 食材... 続きをみる
ジャズのブログ記事
ジャズ(ムラゴンブログ全体)-
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「チャンス」 巡ってきたもの 遂に訪れた本物の色彩 辿り着くまでに 3ヶ月 祈りと絶望は確実に必要であった Dreamが先に創り出す演奏は 果てしない出会いの可能性をくれる 諦めかけていた闘志が 再び燃えだしたのは 本物はいるんだよと教えてくれたこの果てしない出会いにある この人がこの人と友人でな... 続きをみる
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いつでも側にいれるという事 何かしらの縁が必要だという事 「行動」しなければ手に入らないという事 至ってシンプルな やるべきことをするという事 少年は 尊敬する方のライブに出向いた いつもよりも近距離のステージは 彼の素顔がそのまま見れる 何事もからくりがあると、難しくはないのだと思わせてくれる ... 続きをみる
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人生の歩み方がそれぞれ違うのは面白い 自分は劣っていると思いがちな人が多いのはなぜだろう 大学の授業中 腕を組み 顔を机に伏せた状態で 「この中で自分が嫌いな人は手を挙げろ」と講師が告げ 六割の人が手を挙げていたのだ その瞬間驚嘆した 「この中で自分が好きな人は手を挙げろ」 私は手を挙げた 自分と... 続きをみる
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ダンスフロア 空きがない立ち飲みスペース 1リットルのジョッキ にぎやかすぎる場所 光が何回も点滅し リズムを作る Alexanderの駅前で 少年が機械にリズムを付けて演奏した エレキギーターを鳴らし ささやくように見せかけ 誘惑した 2人のドランクンが まるで阿波おどりをしているように 新しい... 続きをみる
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※歌詞 When I opened the door of Dussman, a man wearing sunglasses passed by A pleasant face having L potetoes and a turquoise necklace Today I came to ... 続きをみる
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ダンス 魅惑の3分は 飽きることを知らない 頭から爪先 表情筋の絶妙なコントロール ブロンドの髪 黒髪 ブラウンのウェーブ 爪のネイル 黒のネクタイ 2種のアクセサリ 細部まで集中できてしまうのは すべての動きが変わるからだ 私たちは表情に期待してしまう どこからが彼らの表徴的な物語なのか 描いた... 続きをみる
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K:安心した 彼ならば信頼できる 彼のすべてを知れた! k:的は得ている けれど君は私の全ては知らない K:辛いことも打ち解けてくれる 平和的で優しい k:的は得ている けれど君は私の冷静な計算を知らない K:恋話もできて なんでもお互い話せる 下ネタまで k:的は得ている けれどその想像の上をい... 続きをみる
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輝かしく 美しく 王子様 王女様 現実逃避 夢を魅せる さわやかな香りが広がった 馬車 りんご 森 小動物 カントリーミュージック グランドピアノ のどかな町 自然の新緑を歩く 伯爵はスーツが嫌いだった 城からの眺め 町人の眼差し ダイヤモンドパープルのドレス 井戸の横 木こりに座る伯爵を いつも... 続きをみる
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「どうにもできない」 世の中には存在した 何千回も訴えた 理解ができない 肉親だろうが いじめだろうが この世にはあったのだ 叫ぶこともできない瞬間は溶けた 枯葉にも気付かなかった 都会の通り どうも経験が多くなってきたみたいだ 「よくあること」 滲んだ瞳が言う 顔は次第に あの怒り狂う表情に似て... 続きをみる
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※私にとってのNew York New Yorkの解釈 American Aparelの扉を開けると サングラスを掛けた男が前を通り過ぎた 愉快な顔 片手にはLポテトと 片手にはターコイズブルーのネックレスが光る 今日 私はこの町に踏み出した 遂にやってきたニューヨーク 7色では収まらない香水の香... 続きをみる
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眼の前に広がる 夢の場所 既に中には人が居る こんなにも近くに来れてしまう あと十歩進めば 行けるかもしれないが 行けないかもしれない 入っていいのだろうか 「人に聞けば良いではないか」 「事前に調べておけばよいではないか」 どうすればいいのだろうと 急な対処が必要なときほど 無意識に心が離れてし... 続きをみる
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愛 最愛の人を亡くしてしまった 幼い頃 一人だった僕の側に寄り添ってくれていた 愛 彼女もまた一人だった いじめられていた 一緒に歩んできた 道端で隣り合わせ 仰向けに転がる 空を見上げ パンジーを右手に左手に それだけで幸せだった 寮分けが訪れた 反対方向へ進もうとしている僕ら 長く 隙間だらけ... 続きをみる
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聴こえてくる音は 1年前の土地にある懐かしい机の響き 画面を越えて あの頃と変わらない音 近づいてくれる 聴こえてくる音は 1年前働いていた職場の人の声 画面を越えて あの頃と変わらない音 笑顔も見える 忘れるように 現在との比較が始まる ケバブを口に運ぶ代わりに おでんの具材は果てしなく離れた ... 続きをみる
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日頃ポエムを読んで頂きありがとうございます、 ベルリン在住のawesome andersonです。 ベルリンに来まして2ヶ月が経ちました。 またこの場を借りまして皆様のおかげでアクセス累計が1000を超えました! 2ヶ月で1000は私の目標でもございましたので嬉しい限りでございます。 まだまだ未熟... 続きをみる
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不思議な出会い 鼻歌で新しいメロディーを奏でる 繰り返し音を鳴らし 一分後に発車する地下鉄の電車へ 繰り返し音を鳴らし 向かい合いの席に座る若者たち 旋律が正しいかお互いに確認した このメロディこそジャズの即興であった 隣りにいたおじさんが獲物を見つけたように うなずきながら我々に微笑み話しかける... 続きをみる
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歌声 少しでもこの声でがんばろうと思ってくれるなら 今夜もまた突風と豪雨に立ち向かう 暗い暗い街路地でも 安らかに微笑んで眠ってくれるように 私は何度でも諦めない あなたが聴いてくれるなら 歌声 私には歌う意味が存在する 私が受けた辛い出来事は 歌う意味にあった これまでの人生経験は 歌う意味にあ... 続きをみる
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いつもポエムをご愛読いただきありがとうございます。 本日は副業の情報です。 「音楽していたいけれど働かないといけない」 そう思ったことはありませんか? 私も海外でジャズシンガーとして活動していますが できるだけ音楽に時間を割けたいものです。 始めた当初私も疑いましたが、サポート力に驚きました。 パ... 続きをみる
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心が下から押されているような 冷静になれない耳は 素直にぞっとシャーベットを大きく食べた時のようだった 全身に染み渡るものは 感動という言葉に生まれ変わり TOPを飾る人の魅力は このわからないぞわぞわを与えてくれる 瞳の奥は この上ない光と愛が感じれる自信 期待したものとは裏切られ まるで虹への... 続きをみる
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かき氷のシロップはレモン キッチンには氷器が未開封のまま ミツハチがテラスに群がり 甘い香りに誘われるのは花であった シトラスをまとい 37℃のシャワーに触れ 予定より10分遅れての旅立ちはただの近所 12分の最寄りまでの歩きは 短いジャズの切端を耳に並べ 青いレストランの日替わりメニューが何か看... 続きをみる